HID化④：中華製バーナーを使用して
●使用3ヶ月後
今年の7月、ハマオのHIDバーナー（HB5 Hi/Loスライドタイプ）を、中華製に交換して･･･
まぁ～、信頼性はゼロだけど、低価格だったからお試しで。
あれから3か月弱、、、
ここにきて「その後･･･」って、、、 気になるでしょ（笑）
そじゃ～イキますよぉ～！
お約束で、溜めに溜めて～～
まずは、コレよ↓
ん！？ コイツは、以前のバーナー。
いいのいいの、 コイツを見て見て！ 左がロービーム状態。 右がハイビーム状態。
中華バーナーもコレと同じで、Hi/Lo切替が電磁式のモノなのね。
なので、大きな台座が磁石の役割を果たし、バーナー（発光管部）を前後にスライドさせることで、Hi/Loを切り替えてる訳。
こんな感じで
【ロービーム】 【ハイビーム】
発光自体は、すこぶる調子がイイんだけど、、、 スライド（切替）もシッカリしてくれるんだけど、、、
いやぁ～ 実は･･･ ハイビーム時･･･ バーナーが振動して、光が揺れる
とにかく目が疲れるよ･･･ （泣） 狭い峠なんかじゃぁ～ 効果テキメン！ ← なんのこっちゃ
交換後は、イイ意味で期待を裏切られたけど、、、 やっぱりねぇ～。
取り付け時から、造りの甘さはハッキリ分かったけど･･･ コレかよぉぉぉ。 う～ん、使ってみないと 分からない。
でも、巷で言われてる「点灯不良」や「Hi/Lo切替不良」は、今のところ無いのね。 通常使用なら、問題ナシというところかな（笑）
とはいえ「中華製」。 普通に･･･ と思っちゃ～イケません（爆）
皆さん、気を付けてくださ～い。
まだまだ続きますよぉ･･･ オイラは楽しいけど･･･ (^^;